院長ブログ

  • お問い合わせ
  • bnr_tel_sp.png

2015.02.04更新

 お陰さまで目黒ゆうあいクリニックは今年の6月で開院して満10年を迎えます。

 

ある意味チャレンジである、複合クリニックの行く末を暗示するような大雨の内覧会、

それでもたくさんの方がいらしてくれました。

一人一人に励まされたその言葉は今でも鮮明に思い出されます.

 

 

「大きなもの作ったね。」

「MRIまで入れちゃって、大変なんじゃない?」

「綺麗だねえ。」

「頑張っていいクリニックにしろよ。」 ・ ・・

 

 

新しいコンセプトのクリニックを作りたい。

そんな僕のまさに夢のようなアイデアは多くの銀行に断られ続けました。

「普通にやったほうがいいんじゃない。」というご意見もたくさんいただきました。

 

“普通”という響きがどうしても嫌で、納得できず途方に暮れていた時、

知り合いの社長さんの紹介で外資系の銀行が話を聞いいてくれる事になりました。

精一杯、“複合クリニック”のコンセプトをプレゼンしました。

最初の学会発表よりも緊張した事を昨日のように覚えています。

その結果、

「先生のやる気に融資します。」

と、承認してくれました。

その時の喜びは言い表しようがありませんでした。

 

平成17年6月6日、目黒ゆうあいクリニックは期待と不安の中、

ヨロヨロと船出しました。

今、満10年を迎え、あの時の自分の中での初々しい気持ちを思い出します。

 

Dr.を始め職員はほぼ全員入れ替わりましたが、

クリニックのコンセプトそのものにブレはありません。

まだまだ発展途上です。問題も数多くあります。

先輩方を始め、お世話になった方々への恩返しもまだできていません。

10年過ぎてまだそんな状況でいるのは、

一重に僕の力のなさだと真摯に反省している毎日です。

しかし、「複合クリニックのコンセプトは徐々に周囲に浸透している。」という実感があります。

 

何しろ、Dr.同士の有機的な連携により総合的に診療できること、

複数科を受診した際の再診料が安くて済むこと。

など患者のメリットが一般のクリニックモールと比較して圧倒的に大きいのですから。

 

 

・毎年秋には「ゆうあい文化祭」と称して、出店や巨大迷路などを作り、ご近所の方々を招待しています。

・年に1回1泊2日に限定して病院旅行を続けています。

・月に一回「you+i寄席」を開催し、落語家さんに一席披露していただいています。

・ 歓送迎会、女子会、花見会、納涼会、忘年会は欠かせません。

・ 月に2回、無料の「転倒予防教室」を行っています。

 

「こんなクリニック珍しいよね。」ってよく言われます。

最近は紹介患者も増え、医師会を始め周囲の見る目も変化してきています。

 

11年目からは更に新しいチャレンジをしたいと思います。

『益々発展性のあるクリニックであり続けること。』それが今の目標です。

開院させていただいた時の感謝の気持ちをもう一度、噛み締めて日々の診療に当たりたいと思っています。  

                       

投稿者: 目黒ゆうあいクリニック

SEARCH

CATEGORY

  • 医療法人社団優愛会 目黒ゆうあいクリニック MEGURO YOU+I CLINIC オフィシャル サイト official site
  • 院長ブログ