院長ブログ

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2017.09.22更新

  セミナー2日目

2日目

 

 この日は日曜日でした。インドネシア政府の方針でこの日は主要道路を通行止にして運動不足の市民に運動をさせる日だったようです。

2日目22日目3

  会場のホテル前の道路は人で溢れ、屋台などの出店もありました。お祭りみたいです。当然、買い食いは危険なので禁止です

 我々も会場まで10数分徒歩で向かいました。参加予定の方も来場が大変だったようで、半数が遅刻されました。

  そこで講演はそこそこにカウンセリングを中心に行いました。

   日本から突然来た1医者に真剣に悩みを訴える参加者の真剣さに気が引き締まりました。

 2日間のセミナーを終え、その日の便で帰国しました。

患者さんの来日に繋がればいいのですが・・・

お土産

 

お土産は怖いものが多くて買えませんでした。

投稿者: 目黒ゆうあいクリニック

2017.09.22更新

  7時間30分のフライト。

 ジャカルタは乾燥しているので東京よりもむしろ涼しいくらいでした。時差は2時間なので時差ボケの心配はありません。空港に着くとジャランジャランツアー(JJT)の社長さんが迎えに来てくれていました。

インドネシア語は“テレマカシ”(ありがとう)くらいしか覚えていないので、助かります。その方の車でホテルへ向かいました。ジャカルタの交通渋滞は有名でしたので覚悟はしていましたはが、当日は帰宅時間より少し早かったので、それ程の渋滞に巻き込まれることはありませんでした。大気汚染も北京の方が酷いように思えました。道路を見るとほとんどが日本車でトヨタばかりです。インドネシアの方が日本好きなのがよくわかりました。

ナシゴレン

一般的なインドネシア料理(ナシゴレン以外、インドネシア料理そのものがよくわかりません。)の夕食後、翌日のセミナーに向けてその日は早めに就寝しました。

 

  セミナー1日目。

    会場のホテルまでは車で5分くらいですが、タクシーもちょっと危険なので、JJTの車で送ってもらいます。 会場のセッティングはJJTのスタッフさんがしてくてれてありました。通訳さんも日本語をインドネシア語に直接訳してくれます。こんな人がいると本当に助かります。セミナー会場ホテル

 参加者は大体ご家族連れで来ているみたいで、合計約20人。

  患者さんは10人足らずというところでしょうか。1時間ほどPLDDについて話しました。

  その後の質問コーナー。こういうセミナーに参加してくれる患者さんはみんな熱心です。こちらからもお願いをしてありましたが、予めMRIを用意して来ています。

  参加者が順番に質問して来るんですね。セミナーで講義を聞くよりも自分はPLDDの適応があるのかどうか。そのことに一番の関心があるようです。

「自分の症状はこうで、レントゲンとMRIはこれだ。PLDDで楽になれるか?」

  とストレートに聞いてきます。質問というよりはカウンセリングという感じです。

  その方にとって切実な問題ですから、当然の状況だなあと思いました。

セミナーの様子1

  それぞれの方に適応の有無をできるだけ丁寧に説明しました。中には「自分は10数年前にドイツで頚椎と腰椎を2回ずつ手術しているが、まだ、痛むんだ。レーザーで楽になりますか?」とレントゲン写真を持って来た70代の男性がいました。当然、PLDDの適応ではないのでお断りさせていただきました。また、83歳の男性ですが、「頚椎と腰椎両方にヘルニアがあると言われている。 ぜひPLDDを受けてみたいんだが、適応はありますか?」と聞いて来た方がいらっしゃいました。年齢の割にしっかりした骨で、 ではっきりとしたヘルニアがあり、ヘルニアに一致した根症状もありました。

 「PLDDでよくなる可能性は十分ありますよ。」と答えると、嬉しそうに「来日する準備を勧めます。」と言ってくれました。 結局、PLDDの適応の患者は5人ほどこられました。

投稿者: 目黒ゆうあいクリニック

2017.09.22更新

  当院では開業3年目から腰椎椎間板ヘルニアに対してのPLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)を始め、好評をいただいております。

 4年前からは頚椎に対しても行っており、こちらも満足いく成績を残しています。

 手術件数は腰椎では約800件、頚椎も50件を数え、ほぼ90%の患者様に満足いく結果を残しています。

 自由診療で高額なものですから毎月何十人もの患者様という訳にはいきません。症例を吟味し、適応は慎重に検討して行っております。入院できない会社員の方や、手術を拒否する患者様においては日帰りの手術は喜んでいただいているものと自負しております。  

 この治療の経過の中で5年前、日本人なのですがインドネシアのジャカルタで料理学校を経営しているIさんという50代の男性が当院のホームページをご覧になり、帰国の際に受診されました。

 主訴は立位での左坐骨神経痛で、MRIではL4/5の左側に椎間板ヘルニアがみられ、左L5神経根領域に知覚障害と筋力低下を認めました。「日本で治療を受けたいが仕事の都合で入院できない。」という理由でPLDDを希望されておりましたので、数日後、PLDDを施行しました。手術は順調に終わり術後症状も軽減してインドネシアに帰られました。

plane

 数ヶ月後、そのIさんに紹介されたというインドネシアの方がご家族を伴ってはるばるジャカルタから来日されました。

 ご自分で通訳の方も手配されての受診でした。60代の男性でしたが、通訳さんによると「Iさんはとても良くなって元気に仕事をしている。是非、自分にも同じ手術をしてくれ。」と言うのです。

 この方も腰椎に少々の変形は伴っているものの、主症状はL5/S1のヘルニアによる根症状でした。数日後PLDDを行いましたが、症状は軽減し、ご家族と日本観光を楽しんで帰国されました。

 それから数週おきにインドネシアからメールや郵便での問い合わせがくるようになりました。みなさん当院でPLDDを受けた患者さんから紹介されたと言うのです。

 症状を書いたメールとインドネシアやシンガポールの病院で撮ったMRIを送ってくるのです。その都度、適応があるかどうか診断し、返信していきました。これは効きそうだな、という方もいれば、これは流石にPLDDでは無理だろうという症例もありました。適応のない患者様には丁寧に病状を説明し、お断りをさせていただいております。

 そして、現在では数ヶ月おきにインドネシアから患者さんが受診されるようになっています。合計約20例の患者様が来院され、手術を受けていただいております。

 昨年、患者を連れてきてくれた旅行会社(ジャランジャランツアー)の添乗員の方(実は社長さんでした。)から次のような提案がありました。

 

1.インドネシアは世界第4位の人口があり、貧富の差が激しい。

2.インドネシアの富裕層の人は自国の医療制度に非常に不満を持っていて、あまり信用していない。

3.インドネシアではインフラ整備や自動車産業など日本との関係が深く、医療においても日本の信用度は高い。日本で治療を受けたいと思っている人が多くいる。

4.インドネシアの富裕層の人々にPLDDをもっと広めるべきではないか。

というのです。

 

 私も治療していて、インドネシアの人はPLDDを受けられるだけでとっても喜んでくれているような感じがしていました。日本人は手術を受けたことは隠しがちですが、彼らは手術の効果を自覚すると友人や知人にどんどん勧めてくれます。 本当に“いい患者様”が多いんですね。

 そして、今年、決断しました。

「待っているだけではよくない。こちらから働きかけよう!

       まず、ジャカルタでセミナーを開くことだ。」

 前述のツアー会社にお願いしてセミナー会場を設定してもらい、2泊3日で2回のセミナーを予定しました。強行軍です!

 

投稿者: 目黒ゆうあいクリニック

2017.09.22更新

  当院では開業3年目から腰椎椎間板ヘルニアに対してのPLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)を始め、好評をいただいております。

 4年前からは頚椎に対しても行っており、こちらも満足いく成績を残しています。

 手術件数は腰椎では約800件、頚椎も50件を数え、ほぼ90%の患者様に満足いく結果を残しています。

 自由診療で高額なものですから毎月何十人もの患者様という訳にはいきません。症例を吟味し、適応は慎重に検討して行っております。入院できない会社員の方や、手術を拒否する患者様においては日帰りの手術は喜んでいただいているものと自負しております。  

 この治療の経過の中で5年前、日本人なのですがインドネシアのジャカルタで料理学校を経営しているIさんという50代の男性が当院のホームページをご覧になり、帰国の際に受診されました。

 主訴は立位での左坐骨神経痛で、MRIではL4/5の左側に椎間板ヘルニアがみられ、左L5神経根領域に知覚障害と筋力低下を認めました。「日本で治療を受けたいが仕事の都合で入院できない。」という理由でPLDDを希望されておりましたので、数日後、PLDDを施行しました。手術は順調に終わり術後症状も軽減してインドネシアに帰られました。

plane

 数ヶ月後、そのIさんに紹介されたというインドネシアの方がご家族を伴ってはるばるジャカルタから来日されました。

 ご自分で通訳の方も手配されての受診でした。60代の男性でしたが、通訳さんによると「Iさんはとても良くなって元気に仕事をしている。是非、自分にも同じ手術をしてくれ。」と言うのです。

 この方も腰椎に少々の変形は伴っているものの、主症状はL5/S1のヘルニアによる根症状でした。数日後PLDDを行いましたが、症状は軽減し、ご家族と日本観光を楽しんで帰国されました。

 それから数週おきにインドネシアからメールや郵便での問い合わせがくるようになりました。みなさん当院でPLDDを受けた患者さんから紹介されたと言うのです。

 症状を書いたメールとインドネシアやシンガポールの病院で撮ったMRIを送ってくるのです。その都度、適応があるかどうか診断し、返信していきました。これは効きそうだな、という方もいれば、これは流石にPLDDでは無理だろうという症例もありました。適応のない患者様には丁寧に病状を説明し、お断りをさせていただいております。

 そして、現在では数ヶ月おきにインドネシアから患者さんが受診されるようになっています。合計約20例の患者様が来院され、手術を受けていただいております。

 昨年、患者を連れてきてくれた旅行会社(ジャランジャランツアー)の添乗員の方(実は社長さんでした。)から次のような提案がありました。

 

1.インドネシアは世界第4位の人口があり、貧富の差が激しい。

2.インドネシアの富裕層の人は自国の医療制度に非常に不満を持っていて、あまり信用していない。

3.インドネシアではインフラ整備や自動車産業など日本との関係が深く、医療においても日本の信用度は高い。日本で治療を受けたいと思っている人が多くいる。

4.インドネシアの富裕層の人々にPLDDをもっと広めるべきではないか。

というのです。

 

 私も治療していて、インドネシアの人はPLDDを受けられるだけでとっても喜んでくれているような感じがしていました。日本人は手術を受けたことは隠しがちですが、彼らは手術の効果を自覚すると友人や知人にどんどん勧めてくれます。 本当に“いい患者様”が多いんですね。

 そして、今年、決断しました。

「待っているだけではよくない。こちらから働きかけよう!

       まず、ジャカルタでセミナーを開くことだ。」

 前述のツアー会社にお願いしてセミナー会場を設定してもらい、2泊3日で2回のセミナーを予定しました。強行軍です!

 

投稿者: 目黒ゆうあいクリニック

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